「 I am」私である。ということを強く望み、それを受け入れた先にある色ということ
1か月ぶりに自分メンテナンスでヒーリングを受けてきて♪
終わった後ヒーラーさんに
「子宮が大切にされてる感じがしました」
「喜んでましたよ」
「エネルギーをながしてるこっちが気持ちよくなっちゃいました」
と
嬉しいお言葉をいただいたんです( *´艸`)
子宮ケア、膣ケア、おまたケアについて
ピンクのイメージの子宮というより
レッドのイメージでお伝えしたい気持ちがでてきたので
今日はそのことをブログに書いていきますね( ^^)
女性器の根底は会陰(おまた)から
会陰~腟~子宮・卵巣で女性器
子宮はピンクとかコーラルの色を持っていますが
ピンク・コーラルに共通するのは「レッド」
第1チャクラのレッドなんです
第1チャクラで会陰(おまた)は絶対的な根底
レッドなくしては
ピンク・コーラルは存在しない
第1チャクラはすべての根底・ベース・基盤
そのくらいレッド、第1チャクラ・会陰(おまた)って重要な場所なの
レッドは「生」「性」「I am」の意味も持っていて
どう生きるか
生と死
性は心を生きる
肉体は生きていても
心は。。。
自分を生きていますか?を問う色
「I am」
ワタシである
ということに繋がる色
膣ケア、おまたケア、子宮ケアで
とにかく「レッド」に向き合って
本当の自分で生きる
ハートに素直に生きる
心のまま生きる
を体感、体現してきました
そこには
向き合うべくレッドの課題もでてきて
第1チャクラには見て見ぬふりをしてきたテーマが
エネルギーとして残っているので
それを受け入れ手放し
受け入れ手放しと
まだ手放せていないものもありますが
レッドと向き合う
レッドを見ていくことで
どんな自分も受け入れる
自分への無条件の愛=自愛・慈愛=自分への優しさ=ピンク=子宮
へ、還っていくことができたような気がしています
子宮は私宮
神聖なる自分のお宮
自分の神聖さを取り戻したというか。。。
ピンクって可愛い♡ラブリー♡なイメージ
もちろんそれもありますが
レッドを通過してのピンク
(ピンクはレッドなくしてはだせない色)
どう生きるか(どのように死んでいくか)
I am 私である ということを
強く望み
それを受け入れた先にある色ということ
子宮が喜んでるって
そういうことなんだって
色の持つ意味からのまとめ(^^)
私がお伝えしていきたい膣ケア、子宮ケアとは
自分を生きる根底のケアなんだよってこと
「おまた」を語らせたらミエさんは熱くなる!ってよく言われるのは
情熱のレッドが騒ぎ出すのかな~( *´艸`)
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