「性の探求」「ちつの探求」は、私の感じている世界を表現するため
どこまでも「自分」なんだな~
昨日、腟ケアをしていて感じたこと
当たり前なんだけど
このカラダ
どこを触っても自分で
もちろん「ちつ」の中も自分で
自分なのに
「ちつ」に入ることを怖がっている時代もあって
勇気と行動と好奇心で「膣ケア」をチャレンジしてみたら
どこまでも、どこまでも自分なんだな~って
ふふふ
意味不明( *´艸`)
ちつケアは瞑想のような感覚で
自分を感じるもので
だから自分しか感じられなくて
それは広い海を漂っているようでもあり
海の深いところに潜っているような感覚でもあり
その中で
ハッ!て気づくものがあって
深い部分のエネルギーを感じているときは
モヤモヤとした ちょっと苦しい時もあるんだけど
それを丁寧に感じていった先に
モヤモヤの種に気づいて
本当の手放し、浄化となる。。。
「性の探求」は「心の探求」のような。。。
ただ気持ちい、心地いいに漂って
無の状態になるというか
ただ「ある」の感覚になったりもして
自分に触れるっていうことは
どこまでも自分なんだって
そう感じた「ちつケア」のお話し
自分の知らない自分を知っていきたい
自分の想いを表現していきたい
自分の言葉として表現したい
自分の感じている世界を表現する
私はこう思っているんだよ
私はこう感じているんだよ
私は、私の感じている世界を表現するために
性の探求、ちつケアの探求をしているのです( *´艸`)♪
直接ちつに触れるのは抵抗ある。。。
そんな方のために
洋服の上からできる「ちつケアレッスン」もやってます♪
気になる方は
公式LINEやメールフォームから
お気軽にご連絡くださいね。
繋がってくださり、ありがとうございます♡
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