「氣」の言霊パワーが宿るチネイザン

最近 漢字の成り立ちを調べるのにはまっています^m^

「気」は「氣」だったことは有名

「氣」の中の、四方八方に広がるエネルギーを

戦後〆られちゃって「気」になった

もともと漢字には強いエネルギーが宿っていたのに

（日本語は世界の中でも言霊＝エネルギーが強い言葉なんだそうです）

漢字が変化してきて

言霊が弱くなってきてしまったみたいです。

チネイザンは漢字で書くと「氣内臓」

「氣」が入っています♪

「氣」はチー

「内臓」はネイザン

中国語です

内臓だったり

臓器の内側だったり

骨や筋肉や皮膚や目、耳、鼻なども臓器

全部が臓器

その氣を広げる

「氣」の部首　きがまえ（气）は

雲が流れる様子を表していて

天地を意味し

そこに広がるエネルギー

氣は宇宙のエネルギーを意味しているんですね♪

だから〆ないで、エネルギーを広げていきましょう。

チネイザンは「内臓＝自分の内側」のエネルギーを広げていくセラピー

だからできるだけ「氣」の字を使っていきたいと思っています♡

逆さ富士　田貫湖にて

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