もがき苦しんだっていいじゃない♪セルフチネイザンで生き方が変わった①
ちょっと長くなりますが
ご興味のある方はお付き合いくださいませ♡
私にとってセルフチネイザンは
生きにくさを感じていた私を
生きやすくしてくれたもの
(セルフチネイザンは、腹部を中心とした自分でやる内臓マッサージ)
こうやって書くと大げさに見えますが
ほんと
チネイザンに出会って
セルフケアで自分で自分の内臓と繋がることで
気づいた時には
「あれ?なんか生きやすい」になっていました。
周りの目を気にしてばかり(これ強かった~)
他人と比べてばかり(これも強かった~)
嫌われたくない(これも強かったね~)
いい人に見られたい
怒られたくない
正しいことをしないと
正解を言わないと
完璧になってから
責任感
こーじゃなきゃいけない
人と同じことをしてた方が安心
でも人と違ったこともしたい
でもそれを表現するのは怖い
どうせ言ってもわかってもらえない
周りのことを気にしすぎて自分の意見が言えない
嫌な空気になるぐらいなら黙っておこう
言いたいことを言わない(言えない)
こだわりなのか頑固なのか
などなどなど…
セルフチネイザンをしているうちに
(正確にはセルフチネイザン&私の周りにいる「ひらくさん」たちと繋がって)
すこしづつこういう
「ブロック」というのか、
「フィルター」というのか
「こだわり」というのか
「当たり前としていたもの」が外れてきて
外れてみないと
そのブロックの存在には気づかないんですけど
すごく生きやすくなってきたんです。
私らしくいられる
モヤモヤしない
ニュートラルな私
昔のわたし
心地いい わたし♡
ちなみに「ひらくさん」は、
私のココロを開いてくれる素敵な子供と大人たち
昔から内臓には感情が宿ると言われています
肺、大腸 :悲しみ、決断できない・勇気、公正さ
腎臓、膀胱・子宮・卵巣 :恐れ・柔軟性、柔らかさ
肝臓、胆のう: 怒り・親切、優しさ
心、小腸 : 傲慢さ、焦り・愛、喜び、許容
脾、胃・膵臓 :心配、不安・おおらかさ、公平
もちろん感情はこれだけじゃないし
該当する臓器だけが
その感情を負担しているわけじゃない
みんなで感情をうけて
みんなで助け合ってる
オトナになるにしたがって
なんだか感情が絡み合って、もつれあって
お腹の奥底で出にくくなっちゃってたんですよね
その「もつれ」を
自分で内臓マッサージをすることで
ゆるめて、ゆるめて、ゆるめて…
いつの間にかほどけて開放されていた感じ
特に私は、
おへそと腸のチネイザンで
まず1歩変わることができました。
お腹に触り自分と繋がることで生まれた「安心感」
やすらぎ、穏やかさ
そのままで大丈夫
天地が応援してくれている
そんな感覚が私の「もつれ」を外していってくれました。
勝手にはずれてたので、
何で外れたかって聞かれるとわからないんです^^;
ただお腹をもんで、
気持ちいいな~
安心するな~
心地いいな~って
思ってただけ(笑)
そして次のステップは子宮のチネイザンで
変化していきました。
長くなりすぎるので
子宮のチネイザンでの変化は次のブログに書こうとおもいます。
私にとってセルフチネイザンは
生き方が変わった方法の1つなんです。
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