日本人の奥ゆかしさ…だと思っていませんか?
お久しぶりのプリンです♪
プリン可愛い~
お友達に夏用のネックレスを作ってもらいました♪
ターコイズがプリンの毛色に合うんです♡
ネックレスの重ね付け
なかなかワンコで重ね付けする子はいないと思うぞ
プリンの「p」で作られたワンコアクセサリー
プリンちゃんモニターしてね~って
ワンコアクセサリーのモニターしてます^m^
さて、アクセ作りの最中に
「股もみ講座」の話題がでましたので
ちょっとそちらの内容に触れたいと思います。
「股もみ」は第1チャクラを整えるセルフチネイザンで
レッスンしていますが
7/28開催の
「第2チャクラメンテナンス・おへそと子宮のセルフチネイザン」でも
少しその内容に触れていきたいと思っています。
洋服の上から「おまた」をマッサージしていくんですが
「おまた」といっても「骨のきわ」をマッサージしていきます。
本当は、本当はですね
できることなら会陰マッサージ、膣マッサージをお勧めしたいんです
マザーガイアからのエネルギーが直に入ってくる場所なので、、、
でも会陰マッサージ、膣マッサージはハードルが高いと思います。
私も最初はそうでした
(出産経験のある方でしたら会陰マッサージはやられたことがあると思いますが。。)
膣マッサージ
抵抗があってできなかったんですが
股もみから始まり、膣マッサージができるようになったんですね。
はい!
ここがポイント!
なぜ膣マッサージに「抵抗」があったのか。
おまた、会陰、膣、女性器
これらに触れる事
ましてマッサージするなんて
恥ずかしい
はしたない
抵抗がある
なぜ?
ここがポイントなんです。
考えたことありますか?
ただの感情だと思いますか?
日本人の奥ゆかしさだと思っていませんか?
股もみから膣マッサージができるようになって
ある時、私のカラダに聞いてみたんです。
「なんで膣マッサージに抵抗があったのかな~?」って
私の中から出てきた声は
「だってキタナイジャン」
!!!!!!!!!!!!!!!
き、汚い!???????
私、ビックリしました
自分の中から
自分の膣が汚いって声がでてきたことに
そこから
なぜ汚いと思う自分がいるのか
なぜおまたを触ることを
恥ずかしい、はしたないとされているのか
その答えを求めていきました。
そこには数千年以上も前から続く
男性(優位)社会の「刷り込み」があるということにたどり着いたんです。
7/28のセルフチネイザンは「おへそ と 子宮」
インドでは会陰~膣~子宮を「ヨニ」と呼んでいて
ヨニが潤うほど
女性性、女神性が開花していくとされています。
せっかくですので
とっても大事なお話になりますので
股もみを少しとりいれつつ
数千年以上も前から続く
男性(優位)社会の「刷り込み」のお話もさせて頂こうかと思っています。
必要な方に届きますように☆
ホットヨガスタジオ ガルバさんでのお申し込みも可能です♪
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