子宮の中にある悲しみに気づいた。気づくことそれが最初の愛
こちらのブログで
妊活中のクライアントさまが
チネイザン後、すごい「おりもの」がでたというお話しを書いたんですが
先日も別のクライアント様から「おりもの」の話がでたので
ご紹介させて頂きますね。
かなり大きい子宮筋腫のあるクライアント様。
先日、おへそと子宮のセルフチネイザンにご参加下さって
子宮のなかに「悲しみ」があることに気づかれていました。
子宮は水のエレメント
悲しみのエネルギーで冷えた水が凍り塊になったのが子宮筋腫
もちろん原因はそれだけではないと思いますが
氷は愛のエネルギーで温め溶け流れていきます。
その悲しみはいつの悲しみ?
どこからきている悲しみ?
悲しみがあることを受け入れ
悲しみにハグをして愛を送る。
無視していてはよけいにすねちゃいます
まずはそこに悲しみがある
悲しみさんの存在を丸っと認めてあげるところから。
そう。
認める、気づく、意識する
それだけでちゃんと愛が伝わります。
無視はダメ。。。
あなたの存在がもし誰かから
例えば家族から、社会から、コミュニティーから無視されていたら
より悲しみが強まりますよね。
悲しみという感情もどんな感情も
あなたという人間を作るチーム
チームから無視しないで
気づくことがまず最初の愛です
存在を認めてギュッとハグしてあげよう
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そのクライアント様
群馬にある榛名神社(はるなじんじゃ)に行かれた際
すごい量の「おりもの」がでたそうなんですね。
どうやら榛名神社は子宝パワースポットとも言われているみたいで
子宮のエネルギーをあげてくれる神社のようです。
子宮自体があなたの中の神社でもあります
子宮=私宮
私の宮=私の神社 ということになります。
とても詳しく載っているので、ぜひご覧になってくださいね
会陰=鳥居
膣=参道
子宮=お宮
神社の周りにあるご神木・木々は、第1チャクラから広がるエネルギー
金脈・人脈・情報脈など
(参考:お金は子宮が引き寄せる)
股もみチネイザンや子宮のチネイザンをすると
臨時収入、頂き物があった
ひらめき、アイディア、直感がさえるようになった
シンクロ、ミラクル、不思議な出来事が増えてきた
などお声をいただくのも
何か意味あるように感じます。
「おりもの」は「汚り物」「下り物」
子宮という命を生みだす海が、浄化できている証拠
けして汚いものではありません。
榛名神社にしてもチネイザンにしても
子宮のエネルギーが動きだしたから
おりものがでてきたんだし
それもお二人とも「すごい量がでた」って言っていたので
そうとうエネルギーが滞ってたんだと思います。
おりものがでたからよかったものの
エネルギーが滞っていることに気づいていない方がほとんどですので
(子宮だけじゃなく、膣も冷えてる方多いですからねっっ)
子宮を温めるケア
・股もみチネイザン
・子宮のチネイザン
・おまたカイロ
・布ナプキン
・膣マッサージ
積極的にされて下さいねっ!
☆個人セッションはこちからどうぞ
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