内臓たちの声を聴く
SARIを習得して気づいたこと
それはお腹(内臓たち)は
光を求めているということ
光(波動の高いエネルギー)を求めていて
早く開放されたい
浄化されたいって思っている
チネイザンをしていると
悲しみのエネルギーに触れたり
イガイガ、トゲトゲした怒りのエネルギーに触れたりすることが
たまにあります
それ以前に、お腹に手を当てたとたん
私の手を引っ張るかのように
グイッンとSARIのエネルギーがもっていかれることはしょっちゅうで
光をちょうだい
SARIをちょうだい
ちょうだい
ちょうだい
お腹に手を当てて
SARIが流れていくのを感じていると
あぁ
エネルギーを求めている
重いエネルギーの感情たちは
開放されたがっているって
感じるんです
臓器には感情が宿る
チネイザンを習った時に聞いていた言葉
ポジティブな感情は臓器たちによって育ちやすくなり
ネガティブな感情は
重いエネルギーとして臓器に残る
なぜ残るかは。。。
我慢しているから
その感情にフタをしているから
その感情を表にだしていないから
それはついさっきの感情から
小さな子供の頃の感情まで
積み重なって積み重なって
子供の頃に我慢した感情は
開放されにくくなっています
(インナーチャイルド)
その感情たちはエネルギーBODYのオーラを傷つけ
それが肉体の不調にでてきます。。。
SARIは愛のエネルギー
細かい粒子だから浸透しやすい
だから深い感情にまで届きやすい
細かい粒子だから
重い感情で冷えてしまった臓器たちにを助けることができる
(粒子が荒いと、熱がないと溶けないでしょ)
お腹たちは開放されたがっています
感情面でも物質面(便)でも
ミクマリノモリでのチネイザンは
SARI(宇宙愛の源泉)と繋がり
宇宙エネルギーと共に
ゆっくり内臓マッサージにはいります
我慢して抑え込んでしまった感情たちに光をあて
開放させてあげましょう
0コメント