ひでぼーからのメッセージ

毎月6日は「Loveの日」

勝手に設定しています（*^_^*）

愛の波動で

地球に

生きとし生けるものすべてに

生きる力が蘇っていきますように☆゜:。*。

毎月6日

『ひでぼー天使の詩』より

「ひでぼー」からのメッセージを繋いでいきます。

このメッセージを繋いでゆきたい。

そう思い、

ひでぼーのお母様、橋本理加さんにメッセージを送らせて頂いたところ

「みえさん💖深い深いご縁を感じています。

ひでぼーもとっても喜んでいます🌏✨

今後とも地球にいっぱいの愛をよろしくお願いいたします🌏✨

みんなで共に祈りましょっ😊✨」

と、快くご承諾下さいました。

小さな体で、大きな愛のメッセージを残してくれたひでぼーに

愛と感謝をこめて

毎月6日Loveの日に、 繋いでいきたいと思います。

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北海道の札幌に住んでいたひでぼーは、重度の障害をもって生まれました。

耳が聴こえなくて、声が出せなくて、歩けなくて、口から食べることもできませんでした。

そんなひでぼーがある時から心の中で詩をつくり、その歌をひでぼーのお母さんが心で受けとめるようになりました。

大人の皆さんは子供の心で、子供の皆さんはそのままの心でお読みください。

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『命』

「命」という字を体で表してみて。

伸ばした両手は何を意味すると思う？

僕は、「命」あるもの全ては繋がっているという、愛の形だと思うの。

人間は、一人では生きていけないでしょう。

自然も、動物も、人間も、仲良く手を繋いで一つになり、

初めて「命」が出来上がると思うの。

だから、地球の、自然の、人の、すべての痛みを自分のものとして感じて、

「命」を表現してほしいな。

僕らはみんな、「命」そのものなんだから。