受入れる寛大さ。豊かな女性性
色んな自分(感情)がいるけど
その自分(感情)が受け入れられない時
そういう時って
「子宮」が冷えてる
「子宮」のエネルギーが滞ってる時だと思うんです
もっというと
子宮だけじゃなく
会陰~膣~子宮・卵巣
インドでは女性器である会陰・膣・子宮・卵巣は「ヨニ」と呼ばれています。
聖なる場所、神秘的な場所として
ヨニは神として祀られていました
去年、子宮や卵巣の気持ちを
ずっと妄想していた時期があったんですね(笑)
何してるんでしょうね。ワタシは^m^
命をつくる子宮
育む子宮
創造する子宮
まぐわうことで
男性のエネルギーを受け入れる
自分じゃないエネルギーを受け入れる
もちろん大好きな 愛する人のエネルギーなんですけど
自分じゃないエネルギーが入ってくるってどんな気持ち?
子宮は
どれだけ寛大なのか
どれだけ器が大きいのか
受け入れるふところが深いというか
子宮さんすごい!!!
って思ったんですね。
受入れるという女性性
その象徴がヨニ
だから
自分を受け入れられない時
自分の感情を受け入れられない時って
ヨニ(会陰・膣・子宮・卵巣)が冷えていて
受け入れるという
女性性の豊かさが発揮できなくなっているんじゃないかって思ったんです
(受入れるがピンっとこない場合は、許す、許可する、肯定するなど)
ヨニが冷えてしまう原因は何でしょうね。。。
物理的に冷やしているのか
エネルギー的(心)に冷やしているのか
どちらもなのか
物理的に冷やしてしまっているのならば
「腹巻」や「おまたカイロ」を
エネルギー的に冷やしてしまっているのならば
『心をとかすチネイザン』や『子宮ラブヒーリング』を。
子宮とハートを癒し解放させ
あなた(感情)を受け入れるサポートをしていきます。
どちらのセッションも
7/11(土)癒しの森 イベントでご体験頂けます。
感染防止、衛生面、健康面、マスク着用で十分心がけて対応致しますので
安心してお越しくださいね。
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