おへそは子宮とハートを繋ぐ道
オヘソのことを書こうと思うと
オヘソの可能性、広さ、深さに気づかされ
どう書いていいか迷っているところです。。。
なのですが♪
こんなにも素晴らしい臓器について
語らずにはいられませんので
シリーズで書こうと思います。
画像)氣内臓療法より
「臍」
へそ
約2センチほどの場所ですが
チネイザンでは20分~30分かけて
オヘソまわりを緩めていくんです。
オヘソ自体はただのくぼみ
お母さんのお腹の中にいたときは
へその緒で繋がっていて
酸素や栄養、天地のエネルギーをもらったり
自分からでた不要物を出したりする場所でしたが
生まれてからは、何の機能もしていません。
(解剖学的にはね)
解剖学的には何の働きもしていないんですが
エネルギー的には
すごいことたくさんしているんです☆
オヘソは身体の中心
上下の中心
左右の中心
陰陽の中心
女性性・男性性の中心 etc...
オヘソはエネルギーの中心になるところ
プラスでもなくマイナスでもなく
ニュートラルな場所
天(宇宙)からのエネルギーと
地(地球)からのエネルギーを
人(へそ)で調和させ循環させていく
参考)氣内臓療法
臍のセンターは、身・心・霊(body・mind・spirit)を統一できる場所である。
その重要性は、いくら強調してもしすぎることはない。
と書いてあります。
私の感覚でおヘソは
子宮とハートを繋ぐ道っていう感覚なんですが
オヘソ周りが滞っていると
子宮の声(本当の自分)がハートに届きにくいと感じています。
オヘソはとにかく深くて
どこまでも繋がっていて
それは自分自身の浅いところから深いところまででもあり
子宮と繋がっていたり
ご先祖様にも繋がっていたり
魂の古き自分に繋がっていたり
へその緒という
「繋がり」の臓器の一部なので
おへそを開くチネイザンをすると
色々と繋がっていくんだろうな~と思っています。
★5月末まで、おへそをチネイザン プレゼント中です♪
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