女性が瞑想を禁止されていた時代
瞑想を続けていくと
少しずつ自我(エゴ)がはずれ
クリアに
そして悟りに近づき
天(宇宙)と繋がるようになってきます。
女性は創造のエネルギーを持ち合わせています。
男性ももちろん、創造のエネルギーを持っていますが
子宮がある女性の生みだすパワーにはかないません。
陰陽の創造
この最大の創造エネルギーが出産
大いなる命を生みだした宇宙と
創造、生みだしの力をもつ女性がつながったら。。。
瞑想することによって
女性が宇宙と繋がることを恐れた男性(男性社会)が
女性の瞑想を禁止したのだと思います。
(私の想像です)
同じような時代
女性が宇宙と繋がることを恐れた男性がしたことで
女性の性器の一部を切り取る((( ;゚Д゚)))
なんてことをしていた時代もあったみたいです。
今もアフリカの一部などで
このような風習が残っているところがあるみたいです。
女性がエクスタシーを感じること
これは第1チャクラから第7チャクラを
突き抜けるエネルギーが生まれます。
女性の性器は内にあるので
身体のセンターを突き抜けていくエネルギーになります。
男性の性器は外にでているので
エクスタシーでエネルギーは外に放出されてしまいます。
エネルギーの無駄使いというか。。。
無駄使いのないよう、タオの精巣呼吸というものがありますので
ご興味のある方は検索してみて下さい。
話しがそれちゃいましたが
どれだけ男性社会は女性の創造性を恐れていたのか。。。
そのことによって
何千年も昔から
今もなお社会的に洗脳されていることがたくさんあります。
お股をさわったらNG的な考えもここから
チネイザンはクライアントとセラピスト
2人で行う瞑想とも言われています。
深い潜在意識に入って行ったりしますので。
セルフチネイザンは動く瞑想
お腹をもみながら
自分とつながり
また、おへそを通じてご先祖様のエネルギーとも繋がります。
瞑想やヨガ
天(宇宙)と繋がることが許された時代に生きれて
本当によかった
そしてその時代のご先祖様たちに
感謝の気持ちを送ります☆.。.:*・゜
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